『ブランドの世界観を 持って歩くということ』
職人の作ったものを今度は自分が育てていく ブルードゥシャフはそんなわくわくを日々積み重ねさせてくれます。
あなたらしい所作こそが このバッグの正しい使い方なのです。
『山を彷彿とさせる ハイキングディティール』
2つのストラップは元々アイスピックやハイキングポールを取り付けるためのものだそうです。
では街ではどう使うのか、ということではなく このシンプルなバッグと伝統的なディティールのコントラストを存分に味わっていただければとおもいます。
『おなじみ 職人のサイン』
分業ではなく1人の職人で1つのバッグをつくりあげるので ポーチには手掛けた職人のサインがはいっています。
フェルト製のタブレット・CPパースとポーチは着脱が可能です。
『程よくイージー 程よくキチンと』
スラックスでコーディネートしても 抜け感をつくってくれる。
デニムでコーディネートしても キチンと感を留めてくれる。
そんな 合わせてくれるジャケットなんです。
『イージーだけど サルトリアテイスト』
さらっと羽織れてしまうイージージャケットは その柔和な雰囲気が特徴です。
しかしディティールはバルカポケットや段返りボタンなど サルトリアテイストを採用しています。
『ラルディーニだけの オリジナル生地』
ラルディーニの為につくられたTESSUTO ESCLUSIVOファブリックを使用した MOWEARシリーズ。
まるで編みのようなざっくりとした生地感は 季節も感じられます。
『カジュアルスタイルのインナーを これにチェンジ』
クローゼットには 合わせやすい無地のロンtが多いのではないでしょうか。
色味もある文字プリントは バチっとインパクトを持ってきてくれる まさに主役アイテムです。
『首元と袖は 太めリブ』
特に首元は鎖骨見せたくない派の皆々様に 声を大にしてお伝えしたいディティールです。
リブでしっかりとしていますので 一番に伸びが来る部分をちゃんとカバーしてくれています。
『滑らかな肌触りの コーマ綿』
コーマ糸は余分な(摩擦により毛羽立ちを起こしてしまう)繊維を梳き落としているから滑らか しかも毛羽立ちにくいので滑らかさは長続きします。
約3割ほどの繊維を梳き落とすともいわれ その手間ひまから高級綿糸とされているのです。