フランクリン&マーシャルから、カジュアルならしさ全開の新作が到着しました。
アメカジをヨーロッパ的に解釈したフランクリンは、ゴリゴリなイメージだけではなく、スポーティさやモダンさもプラスしたブランドとなっております。
ジャケットスタイルなど、ドレスなスタイルが多い当店ですが、このフランクリンはかなり長く取り扱っております。
ルームウェア、ワンマイル、ラフな休日のウェアとしてこういったカジュアルなスタイルもぜひ楽しんでいただければと思います!
フランクリン&マーシャル
ネイビー
ナイロンジャンバー
国内参考価格 20,800円
税抜 18,800円
フランクリン&マーシャル
迷彩プリント
ナイロンジャンバー
国内参考価格 20,800円
税抜 18,800円
フランクリン&マーシャル
フォトバックシャン
ナイロンジャンバー
国内参考価格 18,800円
税抜 15,800円
フランクリン&マーシャル
サテン
ジャケットアウター
国内参考価格 24,000円
税抜 21,800円
フランクリン&マーシャル
スタンドネック&
ジップアップブルゾン
国内参考価格 13,000円
税抜 11,800円
フランクリン&マーシャル
フード付き被り型
スウェットパーカ
国内参考価格 13,000円
税抜 11,800円
フランクリン&マーシャル
フード付き被り型
スウェットパーカ
国内参考価格 13,000円
税抜 11,800円
フランクリン&マーシャル
カシミア混
ウールセーター
国内参考価格 18,000円
税抜 15,800円
フランクリン&マーシャル
カシミア混
ウールセーター
国内参考価格 18,000円
税抜 15,800円
フランクリン&マーシャル
クルーネック
ジャージカットソー
国内参考価格 8,800円
税抜 7,800円
武骨なイメージが強いピューテリーですが、今作はファーがついたドレッシーさもプラスした、まさにイタリア親父が好きそうな一着。
武骨モッズコートをモデルにマットなナイロン。
ファー付きで装飾を最小限にしたドレスな雰囲気。
この相容れないギャップを一つにしてしまったこのピューテリーはスーツにもカジュアルにもぜひおすすめしたい一着です。
首回りにボリュームを持たせ、ウエストのシェイプ位置を高く持ってくることで、かなりの脚長効果を得ることができますよ!
ピューテリー
-KOLER AM-
モッズコート
国内参考価格 103,000円
税抜 86,800円
ピューテリー
-KUBA-
ステンカラーコート
国内参考価格 73,000円
税抜 65,800円
ピューテリー
-STRIPES-
ダウンウェア
国内参考価格 98,000円
税抜 69,800円
ピューテリー
-HASSELBLAD FUR-
ダウンジャケット
国内参考価格 98,000円
税抜 84,800円
ピューテリー
-AIPTEIC GB-
M-65ダウン
国内参考価格 108,000円
税抜 78,800円
まだ日本では、見ることが少ないですが、雑誌の露出も増えてきて、確実にこれからトレンドの真ん中にくる時計かと思いますフェイスは丸型ですが、このメカっぽさが最大の売りです。
男心をわかったデザインだけがおすすめの理由ではありません。
実は、バンドの取り外しがワンタッチでできて、時計とバンドの組み合わせを自由に選べるんです。
そして、ベルトはベルトだけで単体でブレス感覚でつけることができるのが嬉しいところ。
メカっぽさとカスタマイズ感が男はうれしいですよね。
実は女性受けもよく、カラー豊富なところが評価されておりまして、ペアウォッチとしてもお使いいただけますよ。
グローブス
色気のある艶ワイン
レザー手袋
国内参考価格 14,800円
税抜 12,800円
グローブス
ブラックカラー
レザー手袋
国内参考価格 14,800円
税抜 12,800円
グローブス
マンダリンオレンジ
レザー手袋
国内参考価格 14,800円
税抜 12,800円
グローブス
高いフィット感
編み込み革手袋
国内参考価格 19,000円
税抜 16,800円
グローブス
高いフィット感
編み込み革手袋
国内参考価格 19,000円
税抜 16,800円
ストーンアイランド
ナイロンメタル
ブルゾン
税抜 49,000円
モノビ
ライナー付き
ロングコート2着限定
税抜 145,000円
L.B.M
ネイビーメルトン
貫録ピーコート
税抜 76,000円
ラベンハム
-SHOTLEY-
キルトジャケット
国内参考価格 26,000円
税抜 22,800円
ラベンハム
-SHOTLEY-
キルトジャケット
国内参考価格 26,000円
税抜 22,800円
新作メルマガ担当の尾形です。
今回ご紹介の‘クロッカーズ’、実は私も気になっております。
‘組み合わせて選べる’って魅惑のワードなんだなとつくづく感じるのですが、無意識に近いところで自分にとっての最良の組み合わせを導き出そうとしてしまいますね!
デザインもほんとに嫌味のない独創性が小気味好いです。