◆ 安藤 周人 選手(あんどう しゅうと) ◆
1994年06月13日生まれ
三重県出身
四日市工業高校から青山学院大学に進学。
2017年にはユニバーシアード日本代表に選出。
B.LEAGUE 2016-17シーズンの1月に名古屋ダイヤモンドドルフィンズに加入しました。
ポジション:SG シューティングガード
林:去年と比べて今年成績がものすごく上がったと思うけど、どうしてだろう?
林:シーズンがスタートして、ものすごい3ポイントシュートが入りましたよね。
林:自分が観戦に行った試合で、相手チームのファンが9番さえ止めれば良いんだ!!と絶叫している事があって、ドルフィンズのキープレーヤーになったなって改めて思ったんですよね。昨シーズンはそんな感じではなかったですよね?
林:すごく成長していると思いますよ!ドルフィンズのクラッチプレーヤーになって欲しいですし、チームメートの信頼も厚いと思いますよ。
林:今シーズンも終盤戦になって、昨シーズンと比べてチームはどうですか?
林:外国籍選手のレギュレーションが変わった部分はどうですか?
林:安藤選手も出場時間が長いことがあるけど、実際、前日の試合は(インタビューの前日)、35分近くプレーしてましたし、疲れとかはどうですか?
林)個人的には、去年の年末もインタビューさせてもらってますが、ものすごい変わりましたね!
林:先日出演したBS(NHKの衛星放送)の生放送も、本当に自然にしゃべってましたよね。
林:でも、台本通りいかない事もありますよね。
林:場数という意味では、今年は日本代表の合宿にも参加しましたよね? 張本選手もものすごく大変だ!と言っていましたが、どうですか?
林:そんな雰囲気の中、安藤選手は、何を感じて参加してましたか?
林:合宿に参加してからのワールドカップ予選はどういう風に見てましたか?
林:日本代表に選ばれる事は大変ですよね?
林:今年は、日本代表に選ばれると言う機会も含めて、声援は増えたんじゃないですか?
林:最後に、ファンの皆様にお伝えする事はありますか??
林:ありがとうございました。
取材日は、3月でどういう流れになるか全くわからない中でのインタビューでした。去年と比べてしゃべり方も落ち着いていて、一年でこんなに変わるのかと、正直驚きました。チームの成長・選手の成長も一緒に楽しむ事が出来る。そんな事を感じさせて貰えるインタビューでした。