2022年一番ヒットした男性のブランドアイテムはこちら!でらでら大賞

でらでら大賞とは?


でらでらで取り扱う商品の中から、年間の売り上げ、商品ページへのアクセス数、スタッフによる選考委員会の推薦を選考方法として、ベスト5に輝くアイテムを決定。


見事1位の栄冠を勝ち取った商品には、そのブランドのサプライヤー様へトロフィーを授与させていただきます!


今年で8年目となったこの企画。


2022年は、暗いニュースも多かったですが明るい兆しを感じさせる一年でもありました。


ファッション業界的には、全体的にビジネスカジュアルが好調!
NOTスーツ・BUTエレガントなアイテムに注目が集まっていました。


果たして2022年はどのブランドが1位に輝くのか!?

選考委員会メンバー(詳細はページ下部にて)のコメントと共にご紹介します。


それでは、勝手にランキングスタートです♪
これまでの受賞ブランド
クリックorタップすると過去のでらでら大賞をご覧いただけます。
目次
第5位
◆ モックネックTシャツ ◆
第5位
第5位

5位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

2022年はゴルフのウエアがポロシャツ一辺倒から、一気にモックネックに変わった事を感じた年になりました。


どうしても、ゴルフ=ポロシャツというイメージだったのですが、新しいスタイルという事でのモックネック。
製品がストレッチでスタイリッシュでも、スポーツする上で窮屈ではなくなったという事と、プロゴルファーがこぞってモックネックのウエアを着ることになった事に要因があるように思います。


ポロシャツ=おじさん


そんなイメージからも、一気にモックネックが増えたと思います。


そして、これはちょっと派手かなぁ?というような発色の良い1枚も人気になりましたので、そこもポイントとなりました。


ゴルフ場は、自分のしたいファッションで自己表現をする場所。 派手過ぎない大人のデザインを持つTFW49がそのようなシーンでフィットしたのが人気を集めた理由だと思います。

Web制作担当・本田よりコメント

ゴルフが若い女性の注目を集めているなか、ゴルフ初心者の彼女たちにゴルフの手ほどきをする機会があったりしませんでしたか?


女性の目があると特に、わかりやすく「おじさん」にはなりたくないもの。
おじさんからの脱却、という意味でもモックネックのカットソーはとても魅力的に映ると思います。


また、有名なスポーツブランドでなくファッションブランドであるというところも、「それどんなブランド?」なんて話題のタネになっていいですね。


ゴルファーやファッションに敏感な人なら常識の「ゴルフウェア=モックネック」、出遅れない内にノッておきましょう!

店長・岩島よりコメント

ポロシャツの時代は終わった?と思うほど、今年注目を集めたアイテムが、モックネックのゴルフウェア。


今まではゴルフと言えばポロシャツのイメージが強かったのですが、時代の変化に伴い、ゴルフスタイルの新定番となったモックネック。


TFW49のモックネックウェアは、異素材を用いながら、プレイ中もストレスを感じず、集中出来ると言う点が人気を集めた理由の1つ。


中でも発色の良い色合いのウェアは印象的であり、少しぐらい派手なほうが自分を表現できるとして多くの男性に手をとってもらえたアイテムです。
デザインはシンプル、そして機能的なデザインが評価されていると思います。


あまりゴルフをしたことがない私でもついついプレイしたくなるウェア。
そんなTFW49のモックネックアイテムに今後もご注目下さい。

撮影アイテムはこちら

ブランド紹介

  • ティーエフダブリューフォーティーナイン 商品ページへ

  • TFWは THE Functional Wearの略であり、シームレスに場面を越え、双方向に活動できる服を掲げ、ライフスタイルをテーマにした生活密着型の機能的な素材を使ったアクティブウェアを展開しております。

    2019春夏シーズンには、コレクションとなる「TFW49 GOLF」としてのラインも充実し、ポロゴルファーなどが着用していることから、注目を集めております。


    TFW49 商品一覧はこちら

第4位
◆ レザースリッポン ◆
第4位
第4位

4位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

ペリーコと言えば、女性には馴染みのあるイタリアのシューズブランド。
メンズのカジュアルラインが登場するということで、初めてご紹介させて頂いた2022年、いきなりほぼ全商品が完売になりました。


その人気の秘密は、シンプルで飽きの来ないデザインと足を包み込んで更に脚長効果も感じるフォルム。


本当にベーシックなスリッポンなのですが、足元に少しボリューム感も創ってくれ、スタイリングにアクセントをつけてくれる点も気に入って頂けたのではないかと思います。


そしてカラーも特徴的で、はっきりとした色ではなくアンニュイなスエードカラーが絶妙で、エレガントなスタイルも創ってくれます。
この優しい感じが、今までのメンズにはあまりなかったことも評価された理由だと思います。

Web制作担当・本田よりコメント

インテリアやWebページなど様々なモノのデザインがシンプルで洗練されたものになっていく中、 スニーカーのトレンドも例外ではないのだなと、ペリーコサニーの売れ行きを見ていて感じました。


スリッポンは、シューレーススニーカーとローファーの中間くらいに位置するシューズ。
スニーカーなのにスタイリッシュでシック。大人の男性にぴったりですね。


オフィスに合うビジカジにも、夜のお出掛けにも、スタイリッシュに寄り添ってくれるスリッポンでお洒落を楽しんでいただけたら嬉しいです!

店長・岩島よりコメント

DERADERAで2022年から取扱いをはじめたペリーコ・サニーのスリッポンは瞬く間に完売となり、春夏シーズンだけでなく、秋冬シーズンも人気を博したシューズになります。


厚みのあるソールが特徴的であり、イタリアブランドらしいノーズが長いスリッポンは、ドレスからカジュアルまで幅広く取り入れることができる点も気に入って頂けたのではないでしょうか。


スエードのエレガントさや独特の色合い、そしてベーシックなフォルムが男性にとっては魅力なポイントかと思います。
程よいボリューム感が、柔和な印象を与え、ドレッシーなスタイルにもアクセントを作り出して頂けるスリッポンです。


脚長効果もあり、飽きの来ないフェイスが長く履き続けていただける所以かと。


ぜひ、スタイリングの足元に変化を加えてお楽しみ下さい。

他にもあります!レザースリッポン

ブランド紹介

  • ペリーコサニー 商品ページへ

  • 熟練した職人たちが良質な素材を使い、エレガントさと遊び心を兼ね備えたモダンなシューズ、サンダルをデザイン。

    シンプルでありながらも洗練されたエレガントなデザインとイタリアならではの美しい色使い、そして良質な素材と卓越した職人技術により生み出される最上級の履き心地の靴を提案しています。


    ペリーコサニー 商品一覧はこちら

第3位
◆ イージースラックス ◆
第3位
第3位

3位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

イージーパンツと言えば、今まではカジュアルなきこなしを楽しむパンツ。
そういうイメージがあったと思うのですが、2022年はドレスにも着こなすイージーパンツが人気となりました。


ウール素材でジャケットとの着こなしにもフィットする、ウエストにシャーリングが入ったイージーパンツ。
素材も幅広く、プリーツ(折り目)の入ったモデルも含めて、注目を集めました。


ブリリアのイージースラックスは、ラインも太すぎず裾にかけてのテーパード(細くなる感じ)が凄くスタイリッシュで、ドレスな着こなしによりフィットするパンツになりました。
カジュアルとドレスの境目アイテムが、2022年の特徴であるとも思っています。


ビジカジと言われる、少しカジュアルなビジネススタイルにもフィットするパンツ。
この部分もすごく評価され人気となりました。

Web制作担当・本田よりコメント

昨年はイージーデニムがランクインしていたのですが、今年はイージースラックス。
主流が少し仕事モードに戻ってきたような、コロナ禍から徐々に抜け出しつつある表れのように感じます。


また、イージーパンツとスラックスどちらの要素も併せ持っている一本は、ジャケットに合わせてビジカジにしてもいいですし家でのリラックスウェアにしても違和感がありません。


どんなシーンでもフィットするというのは、物を持ちすぎないミニマリスト嗜好がトレンドの今っぽいアイテムだなとも思います。


楽なのにキチンとして見えるって最高ですね!

店長・岩島よりコメント

今年も「リラックス」というキーワードに注目が集まっており、ファッションで言えばイージー系のパンツが人気となりました。
2022年に注目されたのは、ドレスライクなウールのイージースラックスになります。


イージー系のパンツと言えばスウェットパンツ等のカジュアルなパンツが印象的ですが、大人の男性にはエレガントなベルトレスで楽しめるドローコードタイプのスラックスが評価されています。


脚のラインを美しく魅せる渡りから裾にかけてのテーパードシルエットであり、ジャケットやハイゲージニットといったきれいめにも合わせられるのが特徴のパンツになります。


見え感はドレス、穿き心地はリラックス。この絶妙なバランス感が今年のトレンドかと思います。


ブリリアのイージースラックスは、そんな時代の流れにフィットしたパンツです。

撮影アイテムはこちら

ブランド紹介

  • ブリリア 商品ページへ

  • パンツに特化したファクトリーとして30年以上の歴史を重ねる同社が、イタリアに根付くサルトリアの知識と技術、伝統に誇りを持ちながら 二代目となるMichele Carilloが立ち上げたパンツブランドです。

    ドレスライクなパンツから、リラックスして着用できるイージーパンツなど、 ボトムスに至極を尽くしたアイテムが特徴。イージーな穿き心地が良いけど、綺麗なラインは保ちたい方などに人気のブランドです。


    ブリリア 商品一覧はこちら

第2位
◆ シャンブレーシャツ ◆
第2位
第2位

2位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

今、シャンブレーなの?という声もありますが、この春夏・秋冬と人気になったシャツになります。


近年はシャツよりもカットソー・ニットの人気が高かったのですが、今年はシャツにも注目が集まりました。
これは、カジュアル嗜好から少しドレス回帰という部分も有ると思っています。
そのカジュアルでもあり、ドレスでもあるという絶妙のバランスを持つシャンブレーのシャツが一番人気になったと思います。


生地感もオールシーズン楽しめるシャンブレーで、アウトにもインナーにも、本当に使い勝手が良く、適度にカジュアル。
イタリアメイドらしく、首元はスプレッドカラーでジャケットのインナーとしても収まりが良いデザイン。
身頃も適度にシャープなスタイリングが、人気の秘密ではないかと思います。


高い汎用性、エレガントかつカジュアル。この絶妙なバランスをお楽しみ下さい。

Web制作担当・本田よりコメント

イージースラックスに続き、シャツがランクインするというのも復活の兆しが見えて気持ちが明るくなります。


ジャケットのインナーとしてタイを締めてもいいですし、上の写真のように羽織りにしてもヨシ!
一人二役、一石二鳥。
やっぱり今は一枚で幅広く使えるアイテムが評価されますね。


お気に入りのシャツで2023年もいろんなコーデに挑戦してみてください!

店長・岩島よりコメント

2022年では、オールシーズン楽しめるアイテムをお探しの方が多かった印象です。


中でも、人気となったのはシャンブレーシャツ。
近年はモックネックのニットなどが注目されていましたが、今年は羽織りだけでなくインナーとして、または一枚でも活躍するシャツが人気となりました。


使い勝手の良さだけでなく、使い馴らして行く事で味わいの変化を楽しめるシャツであり、イタリアらしい丸みのあるシルエットが身体にもフィットする。
正にドレス・クラシック回帰が起きているメンズファッションにおいては最適なシャツだと思います。


上品な見え感であり、素材によるほんのりカジュアルなバランス感が最大の魅力。
GETされた方は、是非着て・洗ってを繰り返して馴染んでいく経年変化をお楽しみ下さい。

他にもあります!シャンブレーシャツ

ブランド紹介

  • フィナモレ 商品ページへ

  • 小さなアトリエで顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたところからスタートしたブランド。

    釦の刻印や日本人に合わせた袖丈、丸みを帯びた襟やショルダーラインの美しさをご堪能下さい。


    フィナモレ 商品一覧はこちら

第1位
◆ ニットカーディガン ◆
第1位
第1位

1位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

昨シーズンより、冬人気が高まったニット。
そのなかでも、カーディガンのデザインにもかかわらず、エレガントでドレスっぽく着こなす事が出来るデザインが魅力のCHIOTO。


以前より、同じモデルとして(サイズ感などはシーズンで変わっていますが)デザインは普遍で定番モデルだったのですが、今シーズン、一気に人気になりました。


ポイントはZANONEの5ゲージウール。
少し存在感もあり、ニットの優しさを保ちつつ、襟の立ちなど、かっちりとしたエレガンスも表現出来るカーディガンに仕上がっています。


そして、着続けてもくたびれた感じにならず、逆に体に馴染み丸さも表現出来る存在感を持つ1着なのです。

Web制作担当・本田よりコメント

2022年堂々の第1位を飾ったのは、ザノーネの「CHIOTO(キョート)」!


あまりに売れ行きが早く、ザノーネの特集ページを作ろうと思ったときには一番紹介したかったキョートがもうなかった、という出来事が記憶に新しいです…。


厚手で高密度のニット生地は、ザノーネのニットでしか味わえない着心地です。
ニットは質の良さが見た目で分かりますから、洗練されたスタイルを存分にアピールできるところもいいですね!

店長・岩島よりコメント

今年最も注目を浴びたアイテムと言えば、カーディガン。


中でも春夏、秋冬シーズンを含め大人の男性に脚光を浴びたのが、ザノーネからのCHOTO(キョート)、スタンドネックカーディガンになります。


リラックスした雰囲気がメンズファッションの中で注目されているなかで、アウターとしてもインナーとしても幅広く活躍する汎用性の高さが人気になった理由だと思います。


春夏はリネンコットン、秋冬はウールで登場したニットカーディガンであり、ジャケットのような感覚でさらっと着こなして頂ける。


なんと言ってもスッキリでスマートに着こなして頂けるカーディガンはなかなかお目にかからないと思います。


エレガントな雰囲気とカジュアルのバランスが取れたカーディガンは、来年も注目を浴びる一着。


ギュッと目が詰まったニット編みと言う型崩れしないカーディガンは、ザノーネならでは。
トレンドに左右されないカーディガンは、来年も間が離せないアイテムです。

他にもあります!ニットカーデ

ブランド紹介

  • ザノーネ 商品ページへ

  • ZANONE(ザノーネ)はコットン・リネン・ウール・カシミア・シルクなどの自然素材を使い、上質なニットをつくり続けている老舗ファクトリー。

    夏でも冷たい肌触りの「アイスコットン」と呼ばれる繊維を開発し2003年、スローウェアグループ(Slowear S.u.r.l)の傘下に入っています。


    ザノーネ 商品一覧はこちら

◆ でらでら大賞 選考委員会 ◆
  • 選考委員長

    林 啓成

    林 啓成

    オクテット名古屋 / インポートセレクトショップ でらでら バイヤー

    株式会社林商店にて、2003年よりスーツのバイヤーから経歴をスタート。 当時多くの紳士服路面店であったように、ビジネススーツを中心に販売するお店から、イタリアを中心としたカジュアルアイテムを選んだ大人のセレクトショップへと変革させました。

    イタリアでの直接買い付けからスタートし、現在はイタリアの工場に直接オーダーをお願いしたり展示会へ定期的に出張するなど、日本により良い、より新しい商品をいち早く紹介。 イタリアの文化とも感じる、おじさん男性の元気が良いところを日本に輸入したい!との思いで、 いくつになっても男性もファッションを楽しめる日本に変えたいと奮闘しています。

    スタイリストとしてもNHKの番組に出演経験を持ち、2021年も企業にてファッション講座を定期的に開催し、メンズファッションを男性が容易に楽しめるものになるよう活動しています。

    また、YouTubeチャンネル「オクテットMen's Fashionチャンネル」も開設し、徐々に登録者数を増やしています。

  • 選考委員

    本田 由美子

    本田 由美子

    インポートセレクトショップ でらでら Webページ・メールマガジン制作

    2008年に株式会社林商店入社。ネットショップの受注業務からスタートし、13年間メンズファッションのショップ運営に携わっています。

    ショップ内のWebページやバナー、メールマガジンの制作も入社当時から担当。 ネットショップであっても実際の店舗でお買い物を楽しんでいるような、人の温度を感じるショップの雰囲気をデザインとして伝えられるよう制作しています。

    メールマガジンでは現在週1本、木曜配信分を担当。 一時はスタイリストも兼任し、ミドル世代の男性がよりファッションを気軽に楽しめる社会にしたいという理念のもと、どのようなご提案が良いか日々話し合いを重ね奮闘中。
    メンズファッションを女性の視点から見た、ファッション玄人とは違った視点を持つことを心がけ、時にはメンズファッションに疑問を投げかけることも。 読み物としても楽しんでいただけるような特集を毎週配信しています。

  • 選考委員

    岩島 翼

    岩島 翼

    オクテット名古屋 / インポートセレクトショップ でらでら 店長・スタイリスト・カメラマン

    2015年に株式会社林商店入社。ネットショップを担当しながら、実店舗のスタッフも経験。 スーツからインポート商品・接客までファッションやブランドに対する知識を網羅してきました。

    スタイリストとして毎週約10コーデ以上を組ませて頂き、ほぼ毎日コーディネートをご紹介。ファッションに悩む男性や、日本人でもイタリア人みたいに着こなしたい方に向けた コンテンツを更新しています。

    現在は、大人の男性が明るく気分を上げて頂けるファッションを モデルさんをお借りしながら撮影しご紹介。 自分達がご提案させて頂いている服で、日本の男性が少しでもファッションに 興味を持ってもらえるよう精進しています。

    岩島の今年のテーマは、「リラックスだけど上品に」。 日々のスタイルや仕入れなどにも取り入れさせて頂き、 メルマガでの手書きのご紹介や、店頭に来店されるお客様にコーディネート共にご紹介しています。

あとがき

今回の特集いかがでしたでしょうか?

2022年を振り返ると、昨年とはまた全然違った結果になりトレンドの移り変わりは面白いなと改めて感じました。
今年も多くの商品にご注目いただき、ありがとうございました!

来年はどんなアイテムがランクインするのか、今から楽しみになりますね。

そして、第1位を受賞したザノーネには、盾をお届けいたします!
その様子もまたお知らせいたしますのでお楽しみに!

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