ポリエステルとコットンをブレンドした形状記憶素材を採用。
ほどよい光沢と霜降り感のある生地は高級感があり、さらりとした肌触りに加え、耐熱、耐光にも優れております。

そして、この生地最大の特徴が洗濯機での丸洗いが可能なウォッシャブル仕様。ご家庭の洗濯でケアができてしまうのです。
シワになりにくい生地と未来永劫消えることのないセンタープリーツ。

更に2017年シーズンからこの特性にストレッチ性もプラスされ、ジュビロの選手のようにスーツでサッカーができてしまう。そんな一着になっております。

度詰め天竺とは、度目を極限まで詰めて編み込んだ生地。
世界で一台しかないオリジナルの編み機で作られているので、他では真似できないのも当然なんです。

本来のスウェットのような伸縮性も兼ね揃えながら、生地にコシがあり、光沢感があるものに仕上げております。
スウェットですので、洗濯も可能です。

気になるパンツの膝が抜けるかどうかというところですが、詰めて編んでることで、生地の回復力も高く、なかなか膝が抜けないのです。
どうしても着用していると膝が出てきますので、その場合は洗濯していただくとまた一から着用いただけます。

夏のポロシャツのイメージが強い鹿の子素材。鹿の子素材は確かに通気性がありそのさらりとした着心地が特徴でありました。
昨年までのモデルは、春夏秋は着用できるけど冬はさすがに寒いというお言葉をいただいたのも事実です。

そこで今シーズンからリニューアル。前回までのモデルより生地を厚くしました。

そして鹿の子素材とは生地の凹凸で通気性を発揮しているのですが、極限まで密に詰め厚みを出した今作と相まって、上品な光沢感を実現することができました。
懸念点の一つであった膝がでるリスクも生地を厚くしたことで、キックバック性がよくなり、解消されたでらでら一押しのおすすめモデルとなります。

LEON　レオン10月号に記載されるやいなや、問い合わせが殺到した今トレンドど真ん中にあるシャカシャカ素材。
きめ細かいポリエステルが放つ光沢感とストレッチ性も兼ね揃えた楽チンセットアップ。

皺になりにくく、タフな素材で、丸洗いもできるので、アウトドアやレジャーなど体を動かすシーンにも積極的に着用することが可能です。

ラグジュアリーとスポーツの融合。ラグスポ的な着こなしをお楽しみくださいませ。

２枚を張り合わせて一枚の生地にしたダブルフェイスジャージー素材。
クラシカルなジャガード織の雰囲気を見せるのは、２種類の違う糸をくみあわせることで実現しております。

実際の生地感としては、フカフカなジャージー素材で。まるで部屋着のような錯覚を覚えてしまいます。

もちろんビジネスでも着用できるルックとなっておりますので、出張での新幹線や飛行機による長期移動の時なんていかがでしょうか。
皺になりにくく、ジャージーな着心地は、リラックスもできて、移動後、すぐに仕事でもスーツはびしっとした状態で挑むことができますよ。