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■ブランドについて
『高級糸を巧みに操り、現代的にアレンジしたニット専業ブランド』
FILIPPO DE LAURENTIIS フィリッポ・デ・ローレンティス はアドリア海に面したイタリア中部の街 Pescara“ペスカーラ”で2012年に生まれたニット専業ブランド。
コレクションは、創始者であるカルミネ・フェランテの70年代から今日に至るまで培われた多くの知識や経験と、 その息子フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながら、 現代的でスタイリッシュなニットウエアを提案しています。
2012年誕生と、比較的に新しいブランドである Filippo De Laurentiis(フィリッポ・デ・ローレンティス)。 1978年に誕生し、ラルディーニ等のニット製品を請け負う Ferrante (フェランテ)社の創業者、カルミネ・フェランテの 息子、フィリッポ氏によって誕生したのが フィリッポ・デ・ローレンティス。他にも、老舗ニットファクトリーオリジナル ブランドとなる高級ライン「S.MORITZ(サンモリッツ)」も存在しています。
ニット専業ブランドならではの繊細な技術、カシミア、ウール、コットン等も一級品です。色彩豊かなコレクションも魅力なニットブランドになります。
トルソー:胸囲96cm 肩幅42cm 腰囲76.5cm 着用サイズ:46サイズ
■アイテムについて
『綺麗めなルックを作り出したハイゲージニット』
モダンな仕上がりで、綺麗めな印象を作り出してくれるハイゲージニットが今年も FILIPPO DE LAURENTIIS /フィリッポ デ ローレンティスからリリースされました。スッキリとしたクリーンな表情を演出してくれるクルーネックセーターのご紹介です。
ご紹介のニットは、スッキリとした首回りが特徴のクルーネック仕立てのニット。秋には一枚で活躍し、肌寒くなるシーズンには、アウターのインナーとしても万能に活躍するオーソドックスなニットウェア。タートルネックやモックネックよりも抜け感がある1着ではありますが、シンプルだからこそ光るマテリアルの質感や、完璧なバランスのとれたシルエットが際立つ、大人が着こなすニットとして相応しい一枚です。
実際に私も冬の着こなしには欠かせない存在であり、特にジャケットスタイルにはココ一択と言っていいほど、すこぶる活躍しています。カジュアル化が進んでおり、スマカジのインナーとしてもバランスを保ってくれるハイゲージニット。長いシーズン愛用できる汎用性も備えた一着をご堪能下さい。
カラーは、落ち着いたトーンで色気を放つオレンジブラウン色。テラコッタの色味がイタリアらしく、一枚でもアクセントを作り出してくれる温かみのある色味に仕上がっております。
『快適でありながら綺麗に見えるスリムフィット構築』
シルエットは、身体にフィットするスリムフィット構築。たるみなどを感じることなく素材の良さで着心地を最大限発揮しています。 肩の縫い目をやや後ろに配置し、ニットの伸縮性を計算に入れた設計。 ネックや袖のリブもしっかりとデザインされることで、シルエットが崩れることなく、品格さのある見え感を表現してくれます。
小柄の男性でも着用できる短めの着丈であり、インポートブランドが大きく感じてしまう方でもジャストで着用して頂けるシルエットも FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)の魅力です。
『カシミアのような滑らかな肌触りのロイヤルメリノウール』
使用されている生地は、極細番手で高密度に編み込まれたウールニット。オーストラリア産のロイヤルメリノウールを贅沢に使用することで、 カシミアのようなトロっとした優しい肌触り。型崩れや皺にもなりにくく、汚れがつきにくいという特徴だけでなく、 保温効果も抜群。純粋な素材のみで仕立てることで、チクチクさもなく、滑かな質感がやみつきになり、 素肌でも快適に着用して頂けます。
上質な素材に加え、巧みな縫製技術を盛り込んだフィリッポ デ ローレンティスのニットウェア。飽きのこないデザインで、エレガントと抜け感のある表情の一着を是非、お手元で確認してくださいませ。
■ サイズスペック 単位cm
サイズ | 胸囲 | 着丈 | 肩幅 | 裄丈 |
46サイズ | 104 | 63.5 | 39 | 83 |
48サイズ | 108 | 65 | 40 | 84 |
50サイズ | 112 | 66 | 41 | 85 |
■ カラーバリエーション
■ 商品詳細
■ メーカー希望小売価格
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