こんにちは。
Octet nagoya 高浦です。
朝はさほど、雨が降っていませんでしたが、台風の影響で昼過ぎから、雨風ともに
強くなってきました。
名古屋は、台風の影響はこれからです。
帰宅時間の直撃になりますので、皆さん、お気をつけてくださいね!
——————————————————————————-
——————————————————————————-
続々、秋冬新作アイテムが揃ってきています。
先日は、今シーズンから取り扱いがスタートするブランドや別注パンツをご紹介してきました。
今回は、毎シーズン・人気が高い、テーパードパンツ
JACOB COHEN
今回ご紹介するのは、<J622シリーズ>
J622シリーズをご紹介する前に、JACOB COHENって他のデニムとどこが違う?
ってところから。
イタリアのファッションスナップを見ていても、コーディネートのポイントに持ってくるのって、ジャケットなんですね。
でも今まで、ジャケットに合わせようとするボトムスって、仕事で使いそうなスラックスになってくるんです。
でもそんなに固い感じやなくて、普段の着こなしにあわせるためのボトムス。
がなかったわけです。
大人な着こなしのボトムスになるわけですから、単純にスラックスのようにテーパードになってればいいんやないのって話になってしまいます。
そこが、JACOB COHENというパンツの見せ所。
細かい作りこみで、説明されれば、「あ~なるほどね。」ってポイントがあるわけです。
1:素材のこだわり。
縫製はイタリアでやるんですが、生地は、日本製にこだわりをもっています。
全てを最高級の仕上がりを目指すにあたって、素材なくして、いいボトムスが作れるわけがないですからね。
2:釦
パンツごとに違ったデザインの釦を採用。本来は、ボトムスのブランドですが、
釦を集めるマニアがいるほど。
マニアといえば。
3:パッチが違う!
通常、紙パッチが多いですが、ハラコを使用。ハラコの説明をするとかわいそうになりますので、中々取れないタイミングで取る、レザーと言っておきましょう。
非常に珍しいレザーをボトムスのパッチに。
なので、壁にボトムスを吊るして、飾る方々もいます。
インテリア的存在です。
——————————————————————————-
JACOB COHENのパンツを、他がはけなくなる!
って良く聞きます。
足を通した瞬間の伸縮性と抜群の足にフィットする感触。
忘れられなくなるのです。
元々、JACOB COHENのパンツは688シリーズが定番。
パンツのシルエットは、他のブランドに比べても股上が浅めで、お尻を守ってくれるような安心感がありました。
その688シリーズ以上に!
さらに股上を浅くして、太もも周りを688に比べると、余裕を持たせたのが
622シリーズというわけです。
今回、17/18 秋冬 新作 JACOB COHENの第一弾として
ご紹介するのはこちらです。
迷うほどの定番カラーが、ホワイト、ベージュ、ネイビー、ブラック。
カラー選びから迷ってしまいます。
秋の着こなしとして、お勧めしたいのが、ベージュ。
ネイビーのジャケット、グレー系のジャケット。
ジャケットのカラーで選ばないのがベージュってわけです。
そして、さわやかにホワイトシャツでシンプルにまとめていただきたい。
サイズは28から35までご用意がありますが・・・
ブログを書いている間に、
すでに、ベージュの28、29サイズが完売になっています。
非常に人気のあるJ622シリーズ。
ぜひご検討くださいませ。
※Octet 通販ページに、まだ商品は掲載されていません。
随時更新予定です。
お取り置きは可能です。
価格は29,800+taxになります。
ブログを見た!とお伝えくださいませ。
Mail:octet@deradera.com
===============================