コートトレンドは「MONOBI」をチョイス

こんにちは。

先日のブログで、ヨットをいつか趣味にしたい・・・

と、夢を書かせていただいておりました。

実はタイムリーなお話で、ルイヴィトン主催のヨットレース、

「アメリカズカップ」がこの週末、福岡にて開催されておりました。

いつかは観戦してみたいものです。

ヨット遊びは、大人のイメージですが、

ファッションでも大人のイメージってありますよね。

私の中では、コートスタイルが大人のイメージ！

コートが似合うようなメンズになりたいと思いますが、

なかなか深みが出なかったり、どうも着られてしまっていました。

ではなぜ、コートが似合わないのか？

原因を潰せば良いと考えたところ、いくつかダメポイントを出しました。

１；肩幅、身幅、着丈がカラダにフィットしない

２；生地感が顔立ちに追いつかない

３；同世代でコートを着こなす人がいない

以上３点が主な理由となり、なかなか着こなせないのです。

しかし、今シーズンはぞの全ての悩みを解消できました。

問題要素、全てクリアしています。

肩幅はラグランデザインで落ちること無し。

身幅はタイトシルエット。

着丈は膝に到達しないが、ハーフより長め。

これにて一件落着です。

カラーリングも、チャコールグレーですから、若年層の顔立ちにもイケます。

さらに素材も重過ぎないのが特徴です。

ウール100%に見えるこちらの素材ですが、

実はレーヨン・ナイロン・ウールの混紡。

フラノナイロンウールで、熱圧着により仕上げることで、

生地自体は微撥水、隙間からの進入も防ぐので、

機能的にも非常に使えるコートです。

水や風が入り込む隙間が無さそうですよね？

信頼が置けそうなコチラのコート。

ジップヘッドのロゴや、生地感、熱圧着という部分でピンと来た方。

そうです。

「MONOBI」製のコートなのです。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/deradera/brand/monobi.html

スリムなコートなら、モノビにお任せというわけです。

そして、スリムなコートでも動きやすいように、

裏地はウェットスーツのような素材となっており、

スポーティーな一面もあるわけです。

頼もしいし、カッコいい。

若年層でもコートを楽しめるわけです。

特に今シーズンは、カジュアルシーンでもロングコートがトレンド。

ニットにコートを羽織って、デニムにスニーカーってのも

トレンド感満載で楽しめるかも？

それでは今日はこの辺で。

Okumura

コートの詳細は、以下の通りです。

クリックしてみてください。

http://item.rakuten.co.jp/deradera/mmb17a4048-cgray/

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「WEAR」

季節に合わせた

コーディネートを更新中。

Octet nagoya WEAR

http://wear.jp/shop/53092/

コーディネートが良いな！

と思って下さったら、

是非いいねをよろしくお願い致します。

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「TATRAS&SOLIDO」

私どものファッション提案は、

あくまでも ファッションを愛して

楽しんでもらいたい！

人生を変える１ピースに、

私ども提案のファッションを

取り入れていただけたら、

こんな幸せなことはありません。

Octet名古屋は、これから秋冬シーズンの

スタイリング提案を どんどん

ご案内してまいります。

この秋冬も、TATRAS&SOLIDOで、

楽して洒落ましょう。

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OCTET nagoya

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