ヘルノ・ラルディーニ・フィナモレ・フェリージ等イタリアを中心としたメンズブランドをご紹介

Ermenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニア

名古屋1の品揃え!ゼニア生地を使用した別格の既製スーツ!(⌒∇⌒)

投稿日: 更新日:

 

皆さん!こんにちは!こんばんは!文(ムン)です!

さてさて・・・

皆様!今日は僕が大好きなスーツのお話しでもしていこうかなと思ってます!

当店自慢のスーツといえばやはり、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)社製生地で仕立てたオリジナルスーツ!👍

やはりここは外せませんね!

言わずも知れた、ゼニアのスーツ!ですね(笑)

しかしながら・・・

なんとなく高級スーツの認識はありながらも、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)についてちゃんとした認識のある方って意外と少ないんですよね~

まあ、アパレルの中でも特に謎と闇が多い。(笑)なんて言われたりしちゃってる紳士服業界ですから、ある意味仕方ないのかもしれませんね!💦

という事で!

今回はErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)っていったい何?的な疑問を紐解いていきたいと思います(⌒∇⌒)

折角なんで合わせて、ゼニア生地を使用した当店のオリジナルスーツもご紹介したいと思います!

それでは!さっそく!

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)とは?

ゼニアの歴史は古く、エルメネジルド・ゼニアは元々、北イタリアで1910年にテキスタイルメーカー(ミル)として創業しました!(⌒∇⌒)

創業当時から、変わらないコンセプトを持っており、「世界で最も美しいファブリックを作る」事をモットーとしています!👍

なんと、当時18歳という若さで父から受け継いだ、織物工場の社長さんという立場になったゼニア氏は、そのころからグローバルな経営ビジョンを持っていました!✨

当時、最新であった英国製紡績機をいち早く取り入れ、高品質毛織物の生産を始め国内および、海外のマーケットにも生地の輸出を開始しました!

ゼニア社の拘りはすさまじく、最高級の天然繊維を原産国から直接買いつけて、積極的なブランド戦略を行ったことによって、自社の顧客のみならず、世界で第一線のファッションデザイナーに供給できる流通機構を作り上げました!その後もErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)社の勢いは留まることを知らず、1945年には40か国以上で販売されるまでに成長したんです!

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)社は生地のテキスタイルメーカーのみならず、ファッションブランドとしての顔もございます!

1960年代に入り、ゼニア社の経営が息子のアンジェロ・ゼニア(Angelo Zegna)とアルド・ゼニア(Aldo Zegna)に任されると、そこから既製服の製造がスタートします!

1968年に二人は経営の多角化のため、ミラノの近郊に新たな工場を建設し、プレタポルテ(既製服)の事業を開始しました!ゼニアの既製ラインは生地に負けず、劣らず高品質で当時イタリアでも高い評価を受けました!ここからさらにゼニアは、プレタポルテ(既製服)も海外展開しさらなる発展を遂げて行き、現在の地位を確固たる物にしたんですね~(笑)

現在は、本社をイタリアの最大都市ミラノに構え、なんと80を超える国と地域に555店舗(311店舗は直営店)を展開する大企業となっております!

生地の供給先も錚々たる顔ぶれで、アルマーニ、トムフォード、エルメス、ヒューゴボス、ラルフローレン、ブリオーニ、ポールスミスなどの世界的高級メゾンが名ズラリズラリと名を連ねております(笑)

現在、高級紳士服に使用される生地の、約3割をゼニアが占めており正に、高級生地の王道ですね!☆(ゝω・)vキャピ

 

いやーゼニアすごいですね!(笑)

そんな世界中から評価を受ける、ゼニアの生地にはどんな特徴があるのでしょうか?

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)社の生地の良さ。

ゼニアの生地は毛が長くしなやかさが特徴の、オーストラリア産メリノウールとニュージーランド産メリノウールの、2種類のみしか使用しません。

さらに深堀って見てみると、ゼニアの生地は1頭の羊なかでもわずかしか取れない、肩から脇の部位のみ買い付け、そのなかからさらに、厳選した羊毛をゼニアスーツの生地に使用しています!

要するに・・・

ゼニアの生地は、厳選された羊からわずかしか取れない、最高級の毛を使って作られているわけなんですね!(⌒∇⌒)

更に、生地を生産する際には様々なウールを見極めて、適材適所にうまく合わせています!

例えば、ゼニアの超大人気モデル、トロフェオはオーストラリア・メリノのみ使用しているレーベルです。また、細く強く光沢があり、弾力性と柔軟性に富むソルテックスの場合は、オーストラリア・メリノとニュージーランド・メリノ種を組み合わせる事で出来上がっています!(⌒∇⌒)。

 

 

それでは、ゼニアの代表的な生地もいくつか見ていきましょう!

 

近年ゼニアが最も力を入れ、バリエーションを増やしているレーベルそれが「トロフェオ」です!(⌒∇⌒)

ゼニアの生地の中でも最も、有名なレーベルと言っていいでしょう!✨

「トロフェオ」の生地はウールの原毛の中でも極細の、「Super150’S」クラスの生地を使用しており、風合いはなめらかで美しい光沢が何よりも魅力です!💓

その着心地は軽く、一度トロフェオのスーツを着たら、他のスーツは着られないなんて言われてます!✨

「トロフェオ」の由来は、トロフィーから来ておりその年の最も優れた羊を決める、「Ermenegildo Zegna社」主催のオーストラリア原料品評会で、優勝トロフィーを授与された原料からしか採取な徹底ぶり!( ゚Д゚)

正に、「Ermenegildo Zegna社」を代表するレーベル、それが「トロフェオ」なんです!(⌒∇⌒)

さてさて

お次は( ^ω^)・・・

 

出張や歩くことが多いビジネスマンに人気のゼニアのレーベルが「トラベラー」です!(⌒∇⌒)「トラベラー」の特徴は名前からもわかる通り、生地の復元力にあります!✨

「トラベラー」は「Super130’S」クラスの生地を使用しており、見た目の高級感、光沢感も備えながらもその高い、シワ復元力によって幅広い層から大人気の生地です!

「SZ撚り」という特殊な撚りをかけて作られる、「トラベラー」の糸はウール100%でありながら一日ハンガーに吊るせばシワが元に戻るといわれております!

「トラベラー」はシワになりにくい機能と、高級感、オシャレ感の両方をそなえた、最も万能な生地ですね!👍

さてさて

お次は( ^ω^)・・・

 

 

 

「エレクタ」はゼニアの秋冬物の中でも、定番中の定番と呼べるレーベルです。エレクタは何と1929年に発表されて以降、全く変化を加えることなく現在まで長く愛されている、ゼニアの中でも最も完成度が高い生地です!

エレクタは「Super110’S」クラスの原毛を使用しており、「トロフェオ」等の他のゼニアの生地に比べると、比較的太い生地を使用しておりますが全く重くなく、適度な張り感も持ち合わせており仕立て映えする1着でしょう!「エレクタ」は綾織といわる折り方を、採用することで光沢感もあります!

スーツをしっかり纏っている感覚を味わえる、秋冬ならではの生地感が最大の魅力です!

 

 

正式名称を、「15milmil15」(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)と呼びます!(笑)

難しいので省略して、ミルミルと呼びます!( ´∀` )

ミルミルは高品質を誇るゼニアの生地の中でも特にクオリティの高いレーベルです!!

名前の由来はこの生地に使用されている、原毛の太さから来ており、15ミルミルは、繊維の平均直径が約15ミクロンの原毛を使って作られています!( ゚Д゚)

これはあの「トロフェオ」よりも更に細い糸を使用してるという事であり、とてつもなく希少性の高い原毛を使用しております!

ちなみに・・・

15ミクロンという数値は、カシミアとほとんど遜色ありません!( ・´ー・`)したがってミルミルで仕立てたスーツは、同じウール素材なのか( ゚Д゚)と疑ってしまう位、軽く光沢感も別格のスーツがお仕立てできます!まさに、「Ermenegildo Zegna社」が誇る、特別な生地なんです!(⌒∇⌒)

さあ、皆さん。( ´∀` )

ゼニアの魅力については、もうおわかりですね!

それでは・・・

お次は、我らがメンズコレクションHYASHIの、オリジナルゼニアスーツについてお話ししていきましょー!

 

メンズコレクションHAYASHIスーツの魅力。

 

HAYASHIのゼニア生地を使用したスーツは、ゼニアの生地が持つエレガントな高級感に見劣りしないよう縫製にも拘り抜いてお仕立てしております!

ゼニアの生地を使用したスーツといっても、物はピンからキリまで数多く存在します。

スーツには裏地、芯材などスーツに使う生地とは別に多くの副資材が存在します。スーツはそれら数多くの副資材を用いて、立体感や着心地は上質な物が仕上がります。※アンコン仕立てといわれる副資材を用いない物も、一部例外として存在します。

 

つまり!!!

いくら高品質の生地を使用していても、中に使われてる副資材や縫製が軟弱ではせっかくの生地も宝の持ち腐れという事です!

したがってメンズコレクションHAYASHIでは、既製品でも良いものを追求し、縫製工場も生地に負けない選りすぐりの工場にてお仕立てしております!

 

それが・・・・

こちら!↓↓

株式会社サンライン様でございます。m(_ _”m)

メンズコレクションHYASHIのゼニア生地を使用した既製スーツは、すべてサンライン様の青森の工場にてすべて、made inJapanクオリティーにて仕立てられております!

 

 

あまり聞き覚えのないかもしれませんが、国内でもトップクラスの工場でメンズテーラードスーツ、ジャケット、ドレスパンツ、コート、ベストを中心に確かな技術で、パターン作成から裁断・縫製・仕上げまで、すべてを自社工場で行っているすごい工場なんです!

サンラインの工場の技術は国内のみ成らず、世界でも高い評価を得ておりその証拠に、サンライン社はイギリスの高級紳士服ブランドとして名高い、「ポールスミスJapan」の紳士服の製造も請け負っており、そのことからもサンライン社の技術力の高さがうかがえますね!(⌒∇⌒)

そんな、日本トップクラスの工場で仕立てている、HYASHIのスーツは作りもやはり一級品。(o^―^o)ニコ

裏地には旭化成のキュプラを使用しており、ボタンも安価なプラスチック製ではなく本水牛ボタンを採用しております!(⌒∇⌒)✨

副資材にも拘り抜き、胸周りやラペル部分には、安価な接着芯は使わず毛芯を採用しており、男性的で美しい立体感のあるスーツに仕上がっております。

シルエットは独自のパターンを使った、HAYASHIオリジナルの型紙を使用しております!(⌒∇⌒)

スタイルは細身なシルエットですが、肩幅やラペル幅はやや広めにとってあり、クラシックなテイストが漂い、男性的な印象に!

形はシングルのスーツと、よりクラシカルなダブルのスーツをご用意しております!HYASHIのゼニアスーツは着ればすぐに良さがわかる。そんな他とは一線を覆す、クオリティーを既製のスーツで実現しております!!( ゚Д゚)

こんなクオリティーのスーツは中々無いですよ(笑)

更に( ^ω^)・・・

メンズコレクションHAYASHIのスーツは、ラインナップも豊富に取り揃えております!

これはヤバい!( ゚Д゚) これがすべてゼニア生地を使用したオリジナルスーツなんです!

この品揃えは凄すぎますよ!✨間違いなくゼニア生地を使用した既製服の中で、名古屋トップの品ぞろえです!

生地は使い勝手の良い「トラベラー」から、ゼニア最高級品質の「トロフェオ」まで幅広い、レーベルでご用意しております!

「トロフェオ」のスーツなんて、既製では中々お目にかかれるものではないですからね~相当レアな物なんです!💓

写真からもお分かりの通り、色柄もベーシックな物から、チェックやウィンドゥペーン等のクラシカルでお洒落な物まで多数取り揃えております!

圧巻の品揃えを誇るHYASHIなら、既製服でもビジネからパーティーや結婚式に至るまで、幅広いシーンに合わせてベストマッチするい1着が見つかるかも( ´∀` )💓

特にこの季節は、成人式用にかっこいい1着を求めて、ゼニア生地使用のオリジナルスーツをお求めになる方も多いです!

しかしながら・・・

既製服だとサイズが・・・

なんて方もご安心ください!

サイズはイタリア表記で52までご用意しており、一部AB体やB体の方にも対応できるスーツをご用意しております。

更に更に・・・

 

熟練のプロがフィッティング時に、細かくピンニングを行う事も可能ですので、オーダー顔負けのサイズ感を手にする事が出来ます!

直しは裾上げは勿論、裾幅詰めや、ワタリ詰め、更に高度なスキルを要するジャケットのお直しも行いますので、ウエストは大丈夫だけどパンツが太い!なんて方や、ジャケットの胴回りをもっと細くしてウエストを強調したい!なんて方にはぜひオススメです!(⌒∇⌒)

いくら上質な生地を使おうと、いくら良い縫製で仕立てようとスーツは、サイズ感が最も大事です。サイズ感があっていないスーツは全てが台無しになってしまいます。

HYASHIではフィッティングに最も神経を使い、最適なサイズ選びと補正を加える事で、長く美しく着られるスーツをご用意しております!(⌒∇⌒)✨

皆さん!メンズコレクションHAYASHIのスーツの魅力についてはお分かりいただけたしょうか?( ´∀` )

世界最高級のゼニアの生地を使用して、すべての工程をmade inJapanで仕立てた、格別の既製服がHYASHIのスーツなんですね!♪

しかも!!!

HAYASHIのスーツはコスパも最強なんです!✨💓

ゼニアの生地を使用して尚且つ、国内縫製のスーツだとオーダー、既製服問わずほとんどが10万円以上するのがおおよその価格帯となっております。

この価格を高額と捉えるか、安価と捉えるかは個人によって変わると思いますが、それだけの価値がある物なのは確かです。

生地から縫製に至るまで妥協を許さず、職人の苦労によって仕立てられた一級品の品物は、やはり価格も1級品なんですね~( ´∀` )

しかしながら・・・

なんとHYASHIのスーツは、75800円₊税からご用意しております!(⌒∇⌒)

これは破格です!( ゚Д゚)凄すぎます!ゼニア最高級品質の「トロフェオ」を使用したスーツでも、92800円₊税とめちゃくちゃリーズナブル!

「トロフェオ」で仕立てたスーツなんて、20万クラスの代物ですからコレがいかに破格なのかはお分かりいただけるかと思います!👍

間違いなく、愛知県№1のコスパです!HAYASHIのスーツより価格の抑えて、ゼニアなどの高級イタリア生地を使用したスーツは他にも多く存在しますが、HYASHIのスーツ程生地から工場に至るまで、拘り抜いたスーツでここまで価格を抑えられているスーツは、他にありません!

ここまで価格を抑えられているのは、何か怪しいわけではなく(笑)、シンプルに利益率が引くいのです( ;∀;)💦

再三申し上げますが、間違いなく名古屋№1ですね!

しかも、セールのタイミング等では稀に、アウトレット品もございます!

これはヤバすぎ!(笑)基本的にはゼニア生地を使用したスーツは、セール対象外なのですが少々古い品番の物や、サイズが欠品してきた物等はこのように超お安くなってたりします!✨

これは、サイズあれば即買いレベルですよ!💦掘り出し物に出会えるかも!✨

しかしながら・・・

もしかすると気にいる生地が無い時もあるかもしれませんね😢

もしくはせっかくの、高級スーツですからどうせなら自分だけの特別な1着がほしい!なんて方も中にはいますよね!

そんな方の為に・・・

オーダースーツもご用意。

はい(笑)実はオーダースーツもできちゃうんです!✨styleはゲージ服を着用していく、パターンオーダー形式ですがHYASHIのオーダースーツは、細かなピンニングでサイズをとことん合わせていきますので、ご自身の体に合った1着が手に入りますよ!勿論、クオリティーは既製服と変わらず、縫製も青森のサンライズにてお仕立て致しますので、品質も申し分なし!

そこに加えて自分だけの、特別な1着が選べるわけです!

やっぱり( ^ω^)・・・

一番ワクワクするのは生地選びですかね!(⌒∇⌒)

ゼニアは勿論、他にもカノニコやトレーニョなどイタリアを代表する、高級生地を多数ご用意しております!

オーダーなら夢の、「15milmil15」(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)のスーツも、手に入っちゃいます!(⌒∇⌒)※流石にアンダー10万円とは行きませんが💦

ボタンんもこんなにたくさん!せっかくオーダーするなら生地以外にも、ぜひとも拘って頂きたいですね!ボタンは様々な色、素材をご用意しております!

本水牛や貝ボタン等も、オーダー感が一気に増すので大変人気ですね!☆(ゝω・)vキャピ

裏地も豊富にご用意!お洒落で高品質なキュプラ裏地を豊富に取り揃えております!

裏地はオーダースーツの中でも特にセンスが表れる所!ぜひとも拘ってダンディイズムに裏地決めて頂きたいものです!(⌒∇⌒)

HYASHIではオーダースーツに加えて、オーダーシャツもご用意しておりますので、スーツにベストマッチするシャツもお仕立てが可能でございますよ~

オーダーシャツが気になる方は、下記↓↓ブログを参考にしてみて下さい!

オーダーシャツ始動でございます!(⌒∇⌒)

シーン別で解説!シャツのお勧めの衿型!(⌒∇⌒)

最後に。

皆様!HYASHIのスーツについて熱く語ってしまいましたが、魅力は十分すぎる程伝わったと思います!

最高級のゼニア生地を使用し、縫製も国内で仕立てたオリジナルスーツはまさに1級品!

しかも、コスパ最強!間違いなく名古屋、愛知県№1の既製服です!

個人的に男性が一番カッコよく見えるのは、スーツだと思ってます!

スーツstyleこそ至高のダンディイズム!✨💓

それでは!文(ムン)でした!

 


ゼニアスーツのラインナップが気になる方は↓↓コチラから!

至高のダンディイズム!ゼニア生地使用のHAYASHIオリジナルスーツラインナップ。

 

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執筆者

こんには~文です。大体は三好店にいます。後オクテットチャンネルのレギュラーメンバーです。スーツと革靴がなんだかんだ、一番好きなのでドレス系の仕入れも担当してます。僕のブログは割とラフに、自分の興味や良いぜっていうアイテムを紹介して行きますんで、宜しくですm(_ _"m)

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